自分でやる正しいエアコンクリーニングの仕方

いつもブログを読んでいただきありがとうございます!

梅雨時期に入ってジメジメ暑い日が続いてますね。エアコンをそろそろ使い始める方も多いのではないでしょうか?

当店でもエアコンクリーニングを申し込まれる方が増えてきました。

その中で、お客様からよく「ホームセンターにあるエアコンの洗浄スプレーってどうなんですか?」って質問を良く受けますので、エアコンの洗浄スプレーを使った正しい洗浄の仕方を説明したいと思います。

当店では、スプレーを使っての自分でやるエアコン洗浄を推奨しているわけではありませんが、ご自身でチャレンジしてみたいという方は以下のやり方を参考にしていただければと思います。

※手順を間違えると、逆効果になります!

1、 まず、エアコンのフロントパネル・フィルターを外して、熱交換器(アルフィのフィン)が見える状態にします。
 フィンの表面についてるほこりを掃除機で可能な限り吸い取ってください。この時、やわらかいブラシを使ってフィンの目にそってブラッシングしながら掃除機で吸うと効果的です。フィンはやわらかいので、必ず目にそって慎重におこなってください。
 ※冷房運転直後などはアルミのフィンがぬれているため、時間を置いて表面が乾燥してから掃除機で吸いましょう)

2、エアコンを冷房運転で10分位運転します。この時、設定温度をある程度低めに設定してください。(室温より高いと冷房運転が機能しません)

3、10分たったらエアコンを停止してください。機種によって停止しても内部クリーン機能が働く機種がありますのでその機能も停止してください。完全に停止したら、エアコンのコンセントを抜きます。 

4、市販のエアコン洗浄スプレーをアルミのフィンに吹き付けます。(電装部分には絶対にふきつけないこと)

5、洗浄スプレーを吹き付け終わったら、再度冷房でエアコンを60分位運転してください。
   ※冷房運転することによって、汚れと洗剤分を外に洗いながします。
   ※リンス用のスプレーが付いた洗浄スプレーであればこの工程は不要です。

6、60分位運転したらエアコンを停止します。

7、次に風の吹き出し口ですが、(ここが一番カビが生えやすい!?) 中性洗剤を薄めたものに雑巾をつけて硬くしぼり可能なかぎりふきあげてください。この時、割り箸などを使うとある程度奥のほうまでふけます。この時、ファンが回りだすと危険ですので、エアコンのコンセントを必ず抜いてから行ってください。

8、最後にフィルター及びフロントパネルをつけて完了です。

注意事項

・エアコン設置から数年経過した汚れがハードな場合、市販のスプレーで洗浄しても汚れが落ちきらず、逆効果になってしまいます。汚れがドレンパン(排水受け)やドレンホース(排水管)につまって水漏れの原因になったり、臭いの原因になったりします。
・通常ホームセンターで売ってる多くの洗浄スプレーはフィン専用のスプレーです。フィン専用のスプレーでは送風ファンは洗浄できません。送風ファンを洗浄する場合は送風ファン専用のスプレーを使ってください。



2019年7月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : im2018